【本文】PREP法を用いた本文の書き方

この記事では、『本文の書き方』の記事、『⑦H2直後に結論を書き、後から理由や具体例を書く』で解説した内容をさらに詳しいケースバイケースで解説します。

基本的な内容については先の記事を復習してください。

見本の記事はこちら

目次

【復習】PREP法とは?

結論→理由→具体例→結論の順で書くライティング法をPREP法(ぷれっぷ法)といいます。

簡潔で説得力のある文章を書くときのポイントは、先に結論を伝えることです。

そして結論を言った後に、理由や根拠→具体例や仮説→結論と続けるとよりわかりやすい文章になります。

WEBライティングの基本なのでぜひ覚えて下さい。

H2直後に結論を書く!

見出し直後の1文は、必ず答え(結論)を書くようにしてください。

なぜならこうすることで、Googleの評価が高くなるメリットと、検索者が早く答えにたどり着くというメリットがあるからです。

例えば、見本の記事でいうと、

藤平美香の誕生日は?

という見出しに対して、見出し直後の1文は、

結論から言うと、藤平美香の誕生日は2004年8月31日です!

という文章になっていますね。

このように、見出しに対しての現段階での答えを簡潔に書いてください。

各要素についてわかりやすい言い回しや例は次の通りです。

結論(P)の書き方

見出し直後の最初の1文は、シンプルかつ単刀直入に結論から書いてください。

例えば、『藤平美香の高校は?』という見出しの書き出しとして、

悪い例

『藤平美香さんは日本で活躍する人気歌手ですよね。』
『藤平美香さんは去年、リトグリのメンバーオーディションを勝ち抜いてデビューしました。』

→見出しの内容(=藤平美香の誕生日)の結論ではない文章なのでNG。

良い例

『結論から言うと、藤平美香さんの誕生日は2004年8月31日です。』

→見出しの内容(=藤平美香の誕生日)のズバリ結論から書いているのでOK

結論から書くというのは慣れないうちはどこか変な感じもしますが、イメージでいうと、算数で『1+1は?』と聞かれた時に、『1+1は2です!』と答える感じです。

『1+1は?』と聞かれているのに、『まずこれは足しだんですね。足し算の起源は〜・・・』と、背景を話したあとに『で、1+1の答えは2です。』と言う人はいないですよね。

これだとかなり答えがわかりにくいし、答えを聞くまでに時間がかかります。

検索者は1秒でも早く自分が検索したことの答えが欲しいと潜在的に思っています。

だから見出しの直後で結論をバシッと言い切る必要があります。

結論の書き方<例文>

〇〇の高校はどこ?という見出しなら

  • 結論から言うと、〇〇が通っていた高校は〇〇高校です。
  • 公式サイトで調べたところ、〇〇の出身高校は〇〇高校だとわかりました。
  • 結論から言うと、〇〇が通っていた高校がどこなのか特定には至りませんでした。 など

理由・根拠(R)の書き方

PREP法の2つ目のパートは『理由・根拠』です。

ここもシンプルに『なぜなら〜だからです。』『理由は〜だからです。』という形で書いていけばOKです。

また、『根拠』をはっきり明記することも重要になります。

『〜の情報によると、』『〜という事実から予測すると、』『似たような件で過去の〜という事例から考えると、』などが使える表現です。

理由・根拠の書き方<例文>

〇〇の高校はどこ?という見出しなら

  • 公式サイトのプロフィールに載っていた情報なので間違いありません。
  • 〜の情報によると、〇〇という記載があったので間違いありません。
  • ◯年◯月号の雑誌『×××』で本人が『〇〇という地元の高校に通っていたんですけど〜』とインタビューに答えていたので、間違いありません。
  • なぜなら公式サイトには情報がなく、その他のネットの記事にも高校に関する情報はなかったからです。

具体例・背景(E)の書き方

具体例や背景のパートでは、〇〇が通っていた高校でのエピソードや、何か高校についてもインタビュー記事があればその内容をまとめて書いてください。

とにかく狙うKW『〇〇 高校』というワードを使いながら、『〇〇の高校について知りたい!』と思っている人に、現時点で届けられる情報を丁寧に書きましょう。

もし特定することができなかった場合は、一般論やタラレバの仮説、補足情報などがあると良いです。

具体例や背景の書き方<例文>

〇〇の高校はどこ?という見出しなら

  • 〇〇が通っていた〜高校の位置はこちらです(Google Mapsを埋め込む)
  • 〇〇高校の偏差値は〜で、〇〇はかなり頭が良かったようです!
  • 〇〇は高校時代、バスケ部だったとの情報もありました。バスケ部では〜
  • 今回〇〇の高校を特定することはできませんでしたが、地元石川県の高校に通っていたことは分かっています。石川県内の高校は全部で30校、以下一覧です。(高校のリストを記載するなど)
  • もし仮に〇〇が〜高校だったとすると、きっと〜ですよね。

結論2回目(P)の書き方

結論(2回目)の書き方<例文>

〇〇の高校はどこ?という見出しなら

  • 〇〇は〜高校でも人気者だったということですね!
  • 〇〇の高校時代は今の姿とは考えられないくらい、超スタイルが良くてモテていたことがわかりました!
  • 〇〇のギタースキルが神がかっているのは、〜高校で軽音楽に出会ったことがきっかけだったんですね!
  • 〇〇の高校がどこなのか、今後も引き続き調査していきます!

最後の2回目の結論では、シンプルに〇〇の高校についてわかったことをまとめます。

以上PREP法を意識して書い見本の文章がこちらです。

読者とグーグルは『答えにいち早くたどり着ける文章』『根拠や情報元が明確なサイト』を評価してくれます。

ぜひこちらの書き方を参考に文章をわかりやすくまとめるスキルを磨いてください!

目次